~大晦日・元旦にかけて 初詣・神社風景~

2026年度(令和8年度 ) 除夜祭・元旦祭

近津尾神社の氏子の皆様並びに関係者の皆様 新年あけましておめでとうございます。2026年(令和8年)

新年がスタートしました。今年(大晦日から元日にかけて)は、天候にも恵まれて比較的暖かく年越しを迎え、

初詣参拝者が本殿の前に行列を作っていました。

12月31日(水)神社役員のみんなで年頭の準備を終え、午後7時からは今年最後の神事・除夜祭が行われました。

1月1日元旦(木・祝)は10時より、ご来賓者出席のもと元旦祭が執り行われました。元旦祭に伴い、氏子の皆さんから献酒や鏡餅が奉納されました。今年の干支は「午年」です。馬は力強いイメージから、活力、飛躍、前進、成功など象徴することから、何事にもスピード感・行動力を持ち、国分町の発展や地域の皆さんの益々の飛躍の年となりますよう願っております。

<新年に向けて、神社役員によるお正月の用意>

<除夜祭><年越し風景>

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  令和8年元旦祭奉納者芳名

<元旦祭風景>

【山の神祭】

2026年(令和8年)1月2日(金)午前10時より、近津尾神社の境内にある山神神社にて、山の神祭が行われました。山神神社は、祭神 大山祀命(オオヤマツミ)山の神様が祀られています。元々、洞神社とともに山上神社は、国分2丁目にあったものが、明治43年に、洞神社が遷祠され、大正3年に山上神社が洞神社に合祀されました。国分における山の神祭は歴史的にも長く、山の神を祀り農事・山仕事の安全と五穀豊穣を祈願する祭事です。

現在では、山の神祭として、近津尾神社が主催として行っていますが、昔は、国分村に住んでいた約70軒くらいの氏子の皆さんが、国分の山を管理するために当家として持ち回りで祭事を行っていた経緯があります。詳しいことは、下記の中山宮司さんの動画を閲覧ください。

 

2026年(令和8年)1月2日(金)山の神祭

      <山の神の謂れ>:中山宮司

【新嘗祭・御火焚祭】

2025年(令和7年)12月06日(土)午前10時より、新嘗祭(にいなめさい)・御火焚祭(おひたきさい)が国分町自治会長、国分農業組合長及び地元議員、神社役員出席のもと執り行われました。もともと宮中行事である新嘗祭は、 10月の草木祭とともにその年の収穫に感謝して新穀を神様にお供えし、来年の豊作を願う祭事です。一般的には11月23日(勤労感謝の日)に行われています。御火焚祭は、奉納された火焚串(護摩木)を火の中に入れ火を焚くことで、厄払いや収穫への感謝を示すものとされ、新嘗祭に合わせて行われています。当神社も、以前は本殿前のかまどに火を入れ、巫女舞を奉納したとされており、今はその名残で形式的行われています。

【七五三】

2025年(令和7年)11月16日(日)10時より、七五三参りが行われました。七五三は、お子さんのこれまでの健やかな発育に感謝し、これからの幸せと成長をみんなで願うおまつりです。一般的に、数え年の3歳の男女の幼児、5歳の男児、7歳の女児に行われます。当日は、良い天候に恵まれて、2世帯、4名の女の子が元気よくご祈祷を受けられました。少子高齢化が進む中、子供はわが国の宝物です。みんなで支え合って元気で明るく成長してほしいと思います。

草木祭

2025年(令和7年)10月19日(日)午前10時、草木祭(そうもくさい)が国分町自治会長、国分町農業組合長及び神社役員の出席のもと行われました。草木祭は、滋賀県においても限られた神社で行われており、五穀豊穣を山の神や草木に感謝を捧げる祭事とされています。同じく、五穀豊穣を祈願する祭事としては、12月6日(土)に行われる新嘗祭(にいなめさい)があります。その行事内容や開催時期は、地域によって異なり、「草木」を「相撲(そうもく)」と呼ぶ地域もあり、一般的に稲刈りを行う秋の時期が多いとされています。