「第91回幻住庵芭蕉祭」開催 「幻住庵俳句コンクール年間優秀作品」表彰式
2025年10月5日(日)10時30分より佐藤大津市長・井上文化振興課長・地元議員・学校長(晴嵐小学校・北大路中学校・粟津中学校)・国分自治会会長・地元各種団体・俳句協会・俳句撰者のご来賓を迎え、「第91回幻住庵芭蕉祭」が盛大に開催されました。当日は、朝から雨が降り開催が危ぶまれましたが、小雨降る中ではありましたが無事終えることができました、第1部は、芭蕉祭式典が行われました。前半では、陌間会長の「幻住庵記」の朗読、事務局より献句朗詠が行われました。第2部は、俳句入賞者の表彰式が行われました。俳句コンクール優秀作品表彰式では、一般の部・少年の部ごとに各表彰式(大津市長賞・大津市議会議長賞・びわ湖大津観光協会長賞・京都新聞賞・幻住庵保勝会長賞・優秀賞)が行われました。特に少年の部では、親御さんも出席され、受賞に大変喜ばれていました。受賞者に対し会場から大きな拍手が送られていました。また、来賓者を代表して、佐藤大津市市長、大津市議会の田中議員より祝辞が述べられました。午前中からは幻住庵にてお茶席が設けられ、亭主より多くの方々にお抹茶とお菓子が振る舞われました。午後からは大津市俳句連盟主催の句会が近津尾神社社務所内にて行われ、約40名の参加者によって俳句が詠まれていました。そして式典の結びに陌間幻住庵保勝会会長より閉会の挨拶がありました。「これまで幻住庵の運営については、大津市の支援のもと保勝会会員の皆様、地域の皆様、そして全国から来庵される皆様のご支援とご協力を得て成り立っており、感謝の念に堪えません。しかし、年間投句数は1,000投句数を下回り、保勝会会員も年々減少傾向にあり、大津市からは補助金をいただいておりますが、なかなか厳しい運営が続いております。芭蕉祭は後9年経つと第100回という記念すべき節目の年を迎えます。しかしながら、平成3年に建立された幻住庵も34年目となり、屋根や壁などに劣化が進んでいます。また、保勝会の理事の高齢化も進んでいます。この状況の中で国分の貴重な文化財である「幻住庵」を次世代に脈々と継承していくためには、役員はもとより大津市や地元自治会、各種団体など皆様方の変わらぬご支援とご協力が不可欠となってきます。今後ともどうかよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。」
令和7年度 幻住庵芭蕉祭風景(受付・式典・表彰式・お茶席)
佐藤大津市長 芭蕉祭の祝辞
来賓者(原田晴嵐自治連合会長・田中大津市市議会議員) 芭蕉祭の祝辞
【俳句コンクール表彰式 風景】
令和7年度幻住庵俳句コンクール入賞者表彰式風景
お茶席・大津市俳句協会コンクール
JR石山駅広場 松尾芭蕉銅像
令和7年度幻住庵俳句コンクール年間優秀賞決まる!
【大津市長賞:一般の部】 冷房の一日を風呂に沈めけり
高槻市 四方 よね子
【大津市長賞:少年の部】 入れたけど気づけばさみしい金魚鉢
粟津中学校二年 木津 玲哉
【小学校作品 短冊】 【中学校作品を掲示】